スーパーバナジウム富士

スーパーバナジウム富士とは

『スーパーバナジウム富士』は富士山麓の地下253mの井戸から採水したミネラル成分を多く含んだ本物の『バナジウム天然水』です。


大自然に何十年も磨かれた、ナチュラルミネラルウォーター

『スーパーバナジウム富士』の採水地は、富士山一帯に広がる玄武岩によって形成された「バサルト層」と呼ばれる富士山北麓。 地下253mの井戸から取水しています。富士山の広大な大地に降った雨水や雪解け水は数十年から100年もかけて浸透、 「バサルト層」に磨かれミネラルを多く含むようになった水が『スーパーバナジウム富士』なのです。 まさに長い年月を経て生まれた“自然の恵み”です。


知っておきましょう!水の製法

現在宅配の水などは天然水とRO水の大きく2つの製法があります。 天然水とはナチュラルミネラルウォーターのことで、ろ過や加熱殺菌処理によって原水のミネラルバランスなど本来の成分を変化させることのない、 自然の旨みそのままの水です。しかしRO水とは、原水(主に水道水など)に1000万分の1mmのフィルターでろ過したRO(逆浸透膜)処理を施した水で、 純水(H2O)に限りなく近いのですが、ミネラル成分まで除去されるため、人偽的にミネラル成分を添加する加工水も少なくありません。


貴重なバナジウムの他、ミネラルを多く含有

『スーパーバナジウム富士』には、ナトリウム・カリウムなど、生活習慣に欠かせないミネラルが豊富に含まれています。 中でも貴重なミネラルであるバナジウムを適度に含む希少価値のある天然水です。


日本の味覚に合った軟水

『スーパーバナジウム富士』の硬度は50.3mgの軟水。さらりとしてのどごしが良く、日本茶や紅茶、コーヒーなどにも適しています。


吸収が良いとされるミクロクラスターの水

水はぶどうの房のようにH2Oの分子が集まってできており、これをクラスターといいます。クラスターが小さいほど細胞になじみやすく、吸収しやすい水ということになります。『スーパーバナジウム富士』のクラスター値は74Hz、水道水の120~140Hz、市販のミネラルウォーターの110~130Hzなどに比べても、その差は歴然です。


人間の身体と同じ弱アルカリ性

水素イオン濃度を表す数値がpH(ペーハー)値、7.0を中性、それよりも大きな数値をアルカリ性、小さい数値を酸性といいます。 人間の健康な血液は常に弱アルカリ性に保たれています。『スーパーバナジウム富士』は、pH7.8、人間の身体と同じ弱アルカリ性です。